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★「集客・売上に結び付ける」ことができないホームページを抱えるオーナーがはまっている共通の問題点とは?
     

★その2 

 

1. なぜインターネットを仕事に活用できないのか?

私は専業のWEBデザイナーでもありませんでした。マーケティングやコンサルティングの専門家でもなく自分と何らかの関係で付き合いのあるお客様のサポートをするためにインターネットを活用してバックアップしようと考えた事がホームページ制作に入るきっかけでした。
4年前はこれを読まれている仕事に使えないサイトを抱えるオナーさんと同じレベルに立っていたんです。ただパソコンはDOSの時代から使っている人間でした。
インターネットの駆け出し者ではあっても独立して5年近く仕事をしてきているのですからサラリーマンしかしたことがないデザイナーや広告屋に仕事の取り組みで負けるはずがないとの反骨精神からすべて自分で企画し、ホームページを制作してきました。
私は常々「なぜインターネットビジネスは特別なことをしようとするんだろう?」と思う事が少なくありませんでした。
みなさんも自分のお店や会社をお持ちならお感じになることはないでしょうか?

今まであなたの店舗や企業が成功しているのならその特徴を消してはいけない部分が多いと言うことです。

2.デザイナーの仕事とその他のインターネットに関わる仕事

いまだに、インターネットを仕事に結び付けるにはデザインが全てと思っておられる方はいないと思いますがそのデザインで食っているのがデザイナーです。
「サイトのデザインまでがデザイナーの仕事。だから、反応のあるなしはデザイナーには関係なくて運営に関しては、クライアントサイドの企業責任でしょ?」
と考える人が少なくありません。
そこでオーナーも手をうちます。
広告屋さんとか使ってアクセスを増やそうとします。アクセス解析、ショッピングバスケット、有名モールに登録なども試みます。
でも売り上げ・集客につながりません。
広告会社もプログラムを制作する会社も自分の仕事をするだけのことだからなんです。


3.私が体験から知った事=その1

当時私が作ったホームページは、私自身センスは悪くないと自負していましたが芸術家ではありませんので企業サイトのデザインなど言うに及ばず個人の奥様が作ったホームページよりレベルが低かったと今考えてもそう思います。
しかし、その仕事に関わっているものしかわからない内容まで詰め込んだ情報量の多いページに仕上げていました。
そこにはその仕事をしてきた人間として「本質はこーだ。騙されるな」って気持ちで書き上げたものが多かったのです。
しかし、サーチエンジンにも登録するのもはずかしいデザインでした。
結果はどうでしょうか?
そんなホームページを見て4ヶ月もしないうちに仕事が舞いこんできました。
「1回ならたまたまってこともあるしな」と思っていたらまた次と舞いこんできました。
価格も安いものを提供しているのではないのですが個人の私を企業を押しのけて選んでくれたことに喜びを感じました。
「この考えがわかってくれたのか」という喜びでした。

『ホームページはデザインではない内容だ』

4.私が体験から知った事=その2

ホームページは私が作ったのですから無論お金はほとんどかかっていません。
その頃使っていたIBMのパソコンにホームページビルダーが入っていたのでそれを使って制作しました。(ちなみに今はDREAMWEVERというソフトを使っています。これはプロユースにも耐えうるすぐれものです)
もちろんCGIはなにもなし、問い合わせフォームなど使いもしませんしアクセス解析など使える由もありませんでした。
さらに今は違いますが当時は無料のホームページスペースを使っていたんです。
怖いものなしというかそこまで知らなかったんです。
それでも多いときには月に3件以上の仕事が入り翌月まで待ってもらったり、昔からのお客様にも日程調整しなくてはいけないなんて事までありました。
今でも仕事は入り続けています。
お会いできたお客様は、「ホームページから感じる心意気や人間性、メールでの対応が気に入った」と言われ職人気質の私は喜んだものです。
取引のある業者で50万かけて家を売ろうと会社案内も兼ねたホームページをまかせっきりで作ったが問い合わせすらなかったそうです。
私も見ましたが何も伝わってこないページでした。
その当時は経験もノウハウも駆け出しの私でしたが「ホームページを利用して家でも売れるぞ」と思った現在、もうそこは住宅事業から撤退してしまいました。

『お金をかけたらいいサイトができるわけではない』
『文字でもきちんとモノのよさや人柄は伝わるんだ』
『安いものだけでない、やり方さえふまえていればホームページを利用して家だって売れる』


5.私が体験から知った事=その3

私の仕事もうまくインターネットが活用できることが立証され、いよいよ自分のお客さんに役立てる時が来ました。
そのころにはどの業種でもある一定の努力をすれば(努力っていうより、ほったらかしにしないなら)集客や売り上げに役立つホームページはできるという確信のようなものが生まれていました。
そのうちWEB制作の先生になってホームページを作るお店の人に教えるなんて経験までさせてもらえるようになりました。
お客さんの中にはお金をかけないで作るのだから集客に効果が出なくても楽しいって方もおられましたがこれは今回別として色々な業種でもホームページを活用する中でわかってきたことがあります。
前々からそうだったのですが私のホームページも他のページもアクセス数が少ないほうなんですね。
それでも仕事につながる問い合わせや来客があったんですね。
逆にある企業の好意でプレゼント企画などさせてもらったんですが確かにアクセスは増えても仕事につながることは決してありませんでした。
でも試行錯誤している中でプレゼント企画はやり方が問題だとわかったのです。

『アクセス数と売り上げは比例しない』
『プレゼント企画はやり方を間違えていることが多い』
『人は必要性だと思っただけでは決して購入も行動(来店等)も起こさない』
『欲しい、行きたいという気持ちが高まってはじめて行動を起こす』


6.私が体験から知った事=その4

その3で書いたことなど店舗を手がけたこともある私や多くの仕事をしてきた人には常識として知っていた知識で「いまさら、なんやねん?」と思うだろう。
でもそれさえもできていないホームページは少なくない。
普通の商売では当たり前の「対ひと」であることを意識したこの事さえもインターネットでは忘れている。
というよりまかせっきりにしたデザイナーの多くは感性の世界を大事にするクリエーターだったり主婦の片手間まで千差万別なのだからコンサルタントの知識がなかったんだろうと思える。

『ホームページに訪れるお客様は、ホームページのデザインに関心があるのではない』
『ホームページに訪れるお客様に、欲しい、利用したいという心理を高めることが重要だ』
『いかにその会社、商品、サービスの情報で顧客心理をくすぐるかが重要だ』

7.私が体験から知った事=その5


さてこう書いてくるとデザインの必要性はどこかに行ったように思えるがそうではないんです。こんな話があります。
私が制作したホームページを見てそのお店にお客様が来たんです。
同様のお店はいくらでもありますし、ホームページを持っている競争店も少なくありません。その中でどうしてその方はこのお店を選んだのか?
お店の人が聞いたところ
「わかりやすいホームページでしたけれど、一番はセンスのいいデザインだったのできっとお店の人もセンスのいい人だと思ったから」だそうです。
確かに「フアイト!一発」がケインコスギなら元気でそうですがMr.オクレ兄さんだったら効きそうにありませんもね。
業種によってはデザインが店までイメージさせる事もあります。
確かに同じ内容で同じ見せ方ならデザインがいいにこしたことはありません。

『お店の情報を効果的に魅力的にいろどるためのデザインはとても大切ではあるがデザイン主役ではないということです』

こういいながら色々なサイト制作も経験してきてデザイン関しても小さなコンテストに入選する程度の実力がついてきました。


8.最後に


マーケティング的視点から作られているサイトが重要ということなのですが、こう書くと横文字でデーターがあってと小さな営業形態の方には「なんじゃ?」と思うだろうし自分自身も言葉で多くの意味をカバーする(悪く言えば私のようにマーケティングを1から勉強していないような人間がはぐらかすかのように使う)のは好きでありません。こんなトークやインターネットに関する知識のなさから食い物にされる方も出てきますからね。
あたり前のことをしていればいいってことです。
そして自分でできずに仕方なく人に頼むのであれば
『コンサルタントのできるデザイナー』
『デザインセンスのいいコンサルタント』
『名コンビのデザイナーとコンサルタントのチーム』に頼めってことです。

上で紹介したお店の場合1年で集計すると
来客数をホームページにかけた費用で割って¥2,000以下です。
来客はそのまま売り上げになる業種なので一人あたり¥5,000の売り上げでそのままリピーターになってもらえればそれ以上になっているわけです。
費用対効果で言えば数十万プラスになっているんですね。
プラスになっているサイトがいくつあるでしょうか?
私の場合は、それこそインターネットに接続しているのにかかる費用だけでしたのでプラスは計り知れません。今では売り上げが上がったらと目標にしていたドメインを取ったりサーバを借りてみたりするのもマイナスなしでできるようになりました。

1度でプラスになる業種、2度でプラスになる業種、1度で5年以上の費用をまかなえる業種もありますが業種にもよりますが一人を集客に対する単価をホームページにかかる費用で割った場合¥4,000前後になるようなところを当面の目標にしてはいかがでしょうか。
この話がお役になたたら幸いです。

また詳しく私の話を聞きたいとか、お問い合わせがありましたらどうぞこちらから。

※月々1万円でITコンサルタントを利用できます。

★業種や形態にもよりますが成果報酬制でサイトの管理もさせていただきます。

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